口角を上げるには?自宅で口角アップができる?
20代の頃は、口角がキュッと上がって、若々しい口元。
あの頃に戻りたいですよね〜。
30代から除々に垂れ下がり、40代になってキュッとしても上がらない。しかも口角の高さが違うということはありませんか?
口角を上げるには、口元だけをケアしてもダメなんです。
一度、鏡をみてください。
目の下や頬が下に下がっていませんか?
そうなんです。頬の肉が下へ下へ下がっていって、アゴに肉がたまっていますよね?その肉をあるべき場所に戻さないといけないのです。
重力に負けて、肉が垂れ下がり、口角も下がっていってるのです。
参りました。年齢に負けたくないと思っても、肌は正直だ!
重力に対抗スべき対策をご紹介します。
割り箸を使った口角上げ!【簡単に口角を上げる方法】
まずは、割り箸を準備しておきましょう。
- 割り箸を口に加え、「い」と言いながら、口角を上げることを意識します。
- 口角が割り箸の線より上がるようにします。
どうですか?簡単ですよね。
2ステップでOKです。1回を30秒キープして、3回行います。
頬が持ち上がり、普段使っていない筋肉が刺激されますよ。
間違った生活習慣が、口角を下げるているかも・・・?!
実は、口角の左右の高さが違うんです。
右側の方が、下がっているんですよね。
何でだろう?とずっと考えていて、ふと気がついたんです。
それは・・・?
食べる時に、左側だけで食べる癖があるんです。
いつもいつも、左側に食べ物を持っていき、意識して右側に移動させても、やはり左側が落ち着く。そして、飲み込む。
だから、右側の筋肉が緩んで垂れ下がってしまったのか・・・?
皆さんはどうですか?どちらかの方だけで噛んでいませんか?
頬のリフトアップ化粧品に変えるのも一つの手!
毎日スキンケアは行っているけど、たるみが気になるなら、化粧品を変えるのも一つの手です。
折角、化粧品を変えるなら、たるみに特化した化粧品が良いですよね?
たるみを引き上げ、引き締める成分の入った化粧品と言ったら「ビーグレン」です。
ピンとしたハリを与える「クイックリフト」やコラーゲン機能の救世主「デコリニル」、重力をコントロールする「アセチルジペプチド」などたるみに働きかける成分がたっぷり配合されているからです。
ビーグレンを初めて知った方も多いでしょう。
CMでも宣伝していない、店舗も構えていないからどこの会社と不安になる方も多いと思います。
最近は、雑誌でも掲載され、口コミで人気を高めています。
知名度は他の化粧品と比べると落ちるかもしれませんが、友達には教えたくない化粧品。だって、他の化粧品を全然違い、友達が綺麗になったら困るから。
ビーグレンは、トライアルセットがあるから、一度試してみてはいかがでしょうか。
口角を上げるには?
年齢とともに皮膚が下に下がっていき、口元にハの字ができていませんか?もたついたあごは、年齢によるもの。若い頃は、気にならなかったたるみ。重力に負けてしまった皮膚を上に上に持ち上げていきましょう。キュッと口角が上がっていれば、若々しい口元ですよね。日頃から意識をしながら口元をあげましょう。とっておきの口角を上げる方法を覚えてくださいね。そもそも口角は、下がってしまったのでしょうか?加齢だけでしょうか。頬杖を付いていませんか?食事をする時に、片方だけで噛んでいませんか?些細な癖が、口角に影響していることも。どちらかの方が、たるんでいたら要注意ですよ。鏡でチェックしてみてください。まずは、できることから癖を直していきましょうね。さらに、口角を上げるために、リフトアップに働きかける化粧品を選びましょう。たるみやほうれい線専用の化粧品があります。