ライースリペア 口コミ

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ライスパワーの老舗は、ライースリペアだった!<成分のこだわり>

ライースリペア

ライスパワーNO.11を開発!本家本元のこだわり

今ではすっかりお馴染みのライスパワーNO.11ですが、ジ・ツはライースリペア「勇心酒造」が開発した成分なんですよ。開発されたのは、1995年。アトピー性皮膚炎の予防効果として開発されました。ライスパワーエキスを使った外用剤の皮膚刺激性試験では、蒸留水と同等以上の安全が確認されています。天然の素材である米と独自の発酵技術によって作られているので、安全そのものです。

一般的な保湿剤と比べて期待されることは?

年齢によって起こるトラブル。例えば、たるみや小じわ、くすみなど。こういったトラブルは、皮膚の細胞に水分が保てなくなって、バリア機能が低下して起こります。一般的な保湿剤は、ヒアルロン酸やコラーゲンを皮膚表面に塗布しているだけ!皮膚そのものを改善する効果は認められていないんですよ。ライスパワーNO.11は、皮膚深層部にまで浸透して、肌細胞を活性化してセラミドをつくり出す力を高めてくれるのです。一時的にケアするのではなく、肌全体を健全な状態に導いてくれるのです。

肌に染み込むのが分かる!グイグイ浸透

浸透力の悪い化粧水は、表皮にとどまって時間を置かなくてはいけませんが、ライースリペアはよく浸透するから、次のステップに移りやすいですよ。刺激物は苦手ですが、とっても肌が喜んでいるのが分かります。使用後は、予期せぬ効果が・・・。透明感が出たような。酒造会社の方は、肌が白くてきれいと聞いたことがありますが、まさにそんな感じ。厚生労働省で医薬部外品として認められ、世界初の皮膚保持機能改善剤をして許可されていることに納得できます。

ライースリペア【たった3ステップ】シンプルケアで続けやすい!

ライスパワー11

 

ライースリペアエイジングケア

ライースリペアのエイジングケアは、たったの3ステップ。化粧水→美容液→クリーム。この3つで気になる目元や口周りがケアできる。オールインワンだと物足りないけど、何種類も買いそろえるのはコストが高くなりがち。また、お手入れも面倒。だからこそ、ライースリペアの3ステップは、忙しい女性に選ばれているのです。

ライースリペアの辛口コメント<本音で語ります>

ライースリペアのトライアルセットは、10日分。

 

本製品は、ローション、エッセンス、クリームの3点アイテムなので、あれやこれや買わなくていいのがいいですよ。コンパクトにきっちりケアをするといった感じでしょうか。

ライスフォースと比べてどうなの?

ライースリペア口コミ

ライースリペアとライスフォースを比べると、有名なのはライスフォース。ライスフォースは、小原正子さんもちょくちょくブログで紹介していて、アラフォーにして透き通る素肌でうらやましい。

 

ライースリペアという会社を知らないんだけど、ライスフォースの後にできた会社?いえいえ実は違うんです。ライスフォースの会社アイム、コーセーだって、ライースリペアの取引先会社。
ライースリペアのライスパワーNO.11が、元祖ってわけ。

 

ライスパワーNO.11を知り尽くした会社だからこそ、徹底的にこだわりぬき、どうやったら効果を発揮できるか・・・、化粧品1つ1つで実感することができます。

 

ローションだって、塗布した瞬間、肌にグイグイと浸透していくのがわかる。もしも、刺激的な成分が入っていたら肌が反発するというか。ライースリペアはそんなことはない。まるで肌がありがとう!と言っているかのように、自分の肌が喜んでいるのが分かる。

 

さらに、お酒の会社が作っているからかな?透明感が出たような。保湿と透明感、一石二鳥の化粧品です!!

 

ライースリペア

 

 

 

 

 

ライースリペアについて
ライースリペアもライスパワーNO..11を使用していることから、ライスフォースとライスリペアどっちがいいの?と一番気になりますよね?知名度があり、有名なのはライスフォース。芸能人も愛用していて、最近では小原正子さんのブックでも紹介されていることから話題になりました。あの白く透き通った肌。同じ年代なのに、ここまで違うのか・・・と愕然としましたが。この使用しているライスパワーNO..11は、もともと、ライースリペアが製造したもの。どっちが作ったからいいとか、悪いとかではありませんが、実際に使用した感想をご紹介します。浸透力は?透明感は?化粧品は、数多くて本当に悩みます。トライアルセットは安く、本製品を買うとなるとお高い。でも、エイジングケアが入っているとやっぱり高くなりがちです。後悔しなくないあなたへ。ライースリペアの本当の口コミを告白します。